死刑台のエレベーター
死刑台のエレベーターというフランス映画を見ました。妻が見たいというのでツタヤで借りてきました。
ツタヤのアプリを入れていると、ちょくちょくクーポンをくれるので100円オフで借りる事ができました。
旧作は150円なので50円となりますが、50円はTポイントで支払ったので現金の持ち出しは0ですね(^^)
アマゾンプライムに入っているので、ただで見れるものは基本アマゾンプライムで見ています。ただでないと、何百円も取られることがあるので要注意です。
さて、死刑台のエレベーターですが、白黒映画でした。かなり古い映画ですね。1958年の作品なので僕が生まれる前、60年以上前の映画ですね!
そんなに前の映画を普通に借りて見ることができるのは、素晴らしいですね。しかも、そんなに古い映画なのに、今でも淘汰されずに残っている事実からして名作の期待大です。
フランス映画ってフランス語の響きがまず、いいです。あの優雅な感じが好きです。もちろん舞台はパリなので、オシャレです。
音楽もマイルス・デイヴィスが担当していて、なんとも、いい感じです。
これはサスペンス映画です。完全犯罪の計画がエレベーターの停止事故により、段取りが狂い…ってな感じのストーリーです。
好きか嫌いか分かれる映画かな?もちろん最後まで見ましたが、まぁ最高に面白い!とまでは思いませんでした。
でもまぁ一回は見といてもいいかなという映画ではありました。